見えない絆 ?
こんにちわ。工事部アフターメンテナンス課の伊藤 茂です。
昨日の夜は、寒く澄んだ空気なかに星が数多く点在しておりました。
めったにないことですが、わたくし、寒いのを我慢して我が家の小さな庭先に出て星空を眺めてみました。
ほぼ頭上に北斗七星が瞬いて、その周囲を他の星座が輝きを放っておりました。
わたくし、次のごとく想いが駆け巡りました。
生きとし生けるものすべての生命(いのち)の灯が、この青き星の上に満ちています。ひとつの灯が、ひとつの物語を抱き、謳(うた)うように様々に瞬き輝いています。一瞬の輝きが、一つ、また一つつながって、連綿と生命の潮流を形造っているようです。
星空を眺めていると、すべてが私たち一人一人の存在をかけがえのないもであることを想いおこさせます。すべての存在が互いを内に外に見えない絆で結びあっているようです。
想えば、この自らの身体(からだ)さえも長い歴史を背負っていますね。この一つの身体が立ち現れるために一体、幾千、幾万の人間が必要だったのでしょう。両親、自分を支えててくれた人々、そして両親を支えてくれた人々、数知れぬほどの生命(いのち)の伝承がありました。その時間(とき)の連なりを想わずにいられません。遺伝子とて、過去のすべて、人間の歴史、その永遠の時間というものを現在の一瞬に集約していますよね。
互いが生命(いのち)を、見えない絆に結びついていると思います。
自分とは一体何者あろうか・・・・・。
寒い夜空で少し感傷的に星座を眺めているイトウがいました。
